入間小のけやきオリジナルカレンダー2026 ～夜明け前 生まれ変わる準備の一年～

長かった空き地時代を夜、まちびらきを新しい夜明けととらえ、駅前開発で日々変化する2024年の入間小のけやき周りの景色を1ヶ月ごとのカレンダーにまとめました。好きな場所に気軽におけるB6サイズ。

写真は商業施設着工直前の2024年1月から建物の外装が露わになってきた12月までの12枚。カレンダー末尾には2025年1月からグランドオープンまでの風景も写真3枚で紹介しています。

※11月29日発売日で同日より発送開始します。予約以外の方は、ご注文完了から発送まで1週間程度かかります。

【こだわりポイント】
（１）表面は写真面、裏面はスケジュール面、贅沢な1か月2面構成
（２）スケジュール面は台紙に欅の樹皮の模様が見える！
（３）開校記念日やけやき記念日、埼玉県民の日も掲載
（４）写真の発色が良い半光沢紙を使用
（５）廃棄時分別が簡単なエコリング採用

【昨年からの変更点】
＜ケント紙から半光沢紙になりました＞
カレンダーの用紙をケント紙から写真の発色が良い半光沢紙に変更しました。ただし、スケジュール面に書き込みをする場合は、2025年版より書き込みしにくくなっていますので、鉛筆やボールペンではなくサインペンの使用をお勧めします。

＜月表示が写真に被らなくなりました＞
2025年版では写真に被せて大きく白抜き数字で記していた写真面の月表示を、2026年版からは写真の枠外下に移動し一回り小さくしました。カレンダーとして役目を終えた後も、余分な部分を切りとれば観賞用の写真として再利用できます。
月表示が小さくなっても優美で見やすいフォント（Bookman Old Style）も新たに採用しました。写真面の日付表示は2025年版より少し大きくし、表示内容やデザインも見直して、より見やすくなりました。

＜写真の説明文を追加しました＞
2025年版は撮影日付のみでしたが、2026年版からは写真の説明文をスケジュール面に追加しました。どんな時期に何に注目して撮られた写真なのかが明確になり、写真の中の世界に深く入ってご覧いただけます。

＜入間小のけやき記念日を追加しました＞
全国のカレンダーにはない特別な日として「4/15-入間小開校記念日」「11/14-埼玉県民の日」を2025年版で載せていましたが、新たに会が定めた「10/25・26-入間小のけやき記念日」を追加しました。

＜欅の樹皮が本物の写真になりました＞
カレンダー台紙の樹皮の画像が、2026年版からは本物の入間小のけやきの写真になりました。2025年版では工事で入間小けやきの幹に近づけなかったため、他の場所ですが樹皮の模様が美しい青梅街道のけやき並木（練馬区）の1本を撮影して採用していました。